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現代のレストア事情と溶接機

  • 2021年3月16日
  • 2021年12月25日
  • 旧車
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最近の

20年経つと世の中は様変わりして、

それまで常識だったものが常識

ではなくなったり、

昔では出来なかったことが容易に

できるようになったりします。

ここ10年でスマホが普及し、

それまでのガラケーに代わって

いきました。

インターネットがより身近になり

商売もスマホ1台あれば仕入れたり

できるようになり、

販売のプラットフォームもさまざまな

ものが登場し、それまで家でしか

できなかったことが、

場所を選ばずネットがつながる

環境であればどこでも再現できる

ようになりました。

古いクルマのレストアも同様で

ここ20年間で道具も進化したり、

ケミカル剤も多様化し色々便利なものが

世の中に出回るようになりました。

それとは反比例して国産車の現存

台数が減り、市場価値が上がり、

クラシックカーと呼ばれる車種は

それまでの価格とは明らかに違う次元へと

値上がりしていきました。

1970年代や80年代初旬の

車種に関してはアメリカの25年

しばりがなくなり、日本車の性能が

高く評価されていることもあり、

程度によっては500万円を

優に超えるものが多くなりました。

私が社会人になったのは

1989年でした。学生の頃に新車で

買えたクルマも今ではネオクラシック

からクラシックカーと呼ばれる

ようになり、価格もうなぎ上りと

なっています。

安くて簡単にいじれて遊べる車種は

それ相応に年数が経ち、台数が減っていき

希少価値が上がってくるので

自然と価格も上昇するのは

市場の節理かもしれませんね。

ようやくクラシックカーが持てる

余裕が出てきたころには、簡単に

遊べるクルマだった大衆車がもはや

クラシックカーの一員となり

容易に購入できなくなってきて

しまっているようです。

とは言え、今購入すれば後々に

購入するよりも安価で手に入る

ことには違いないと思うのですが。。

安いクラシックに手を出すと恐ろしく

時間とお金を浪費するのは

間違いないので、慎重にクルマを

選びたいものです。

ところで20年の間に変わった

クルマの価格と、変わった道具に

ついてお話ししたいと思います。

多岐にわたると文章が長くなるので、

本日は1車種と1道具に限った

お話をさせていただければ

と思います。

クルマに関して

1989年は私が社会人1年生に

なった歳で当時新車で購入できたのは、

日産シルビアやセフィーロ、

ユーノースロードスター、

スカイラインGTR、

フェアレディーZ32、

スバルレガシーなどで、

いまでは価格が相当上がっている

車も結構あります。

私は当時からクラシックカーが

好きで、フェアレディーSRを

本気で購入しようと思っていたので、

このころの新車には全く魅力を

感じませんでした。。

しかし、30年も経つとあの頃

新車だった車も台数が減り、

希少価値が上がって価格も

上がっているのには驚かされます。

本日はユーノースロードスターと

それをレストアするための道具を

セレクトしてお知らせしたいと思います。

ユーノースロードスターは1600CC

のエンジンに軽量ボディーをまとった、

当時日本にはなかったライトウェイト

スポーツカーとしてデビューしたんです。

フルオープン2シータは当時唯一無二の

存在として若者に絶大な人気を

博しました。

馬力こそ125psとそこそこ

ですが、小型の1600CCツインカム

エンジンはふけ上りがよく軽量の車重と

相まって操作するには適度な遅さと

ハンドリングを兼ね備えた、

走りを楽しめるクルマでした。

そんな初代ロードスターも販売から

30年も経つとあちこち痛んできたり、

消耗して思うように動作しないなど、

オーバーホールやレストレーションを

必要とするところが多くなるころ

だと思われます。

道具に関して

きっと足回りやエンジンの中の

摩耗もそうですが、外装のペイントや

外で保管していれば外装パネルに錆が

出てきていることだと思います。

一番やっかいなのはボディーの錆で

朽ち果てた部分の修復になり、

それにとられる時間たるや

相当なものだと思います。

ところが、うれしいことにこの車種は

数年前にマツダが初代ロードスターの

レストア事業を始めたので、

それなりの費用はかかるものの本気の

レストアをメーカーがしてくれるという

ありがたい車種でもあります。

本来なら、欠品パーツは自作するか

錆びた部分を切り張りして再生する

ものですが、新しいパネルを

交換してもらえるなんて、

オーナーにとってはなんて幸せ

なことでしょう。それだけでもこの車種を

選択して再生する価値があると思います。

自作でやるにしても道具が必要で、

特に溶接機に至っては昔とは比べ物に

ならないくらい精度が上がっているようです。

しかも誰でもネットで購入出来て

簡単に使える

(多少練習する必要があるものの)

youtube動画を見ればいろいろな

人がレッスン動画をあげています。

教えてもらえる動画があまた

出ているので手軽に始められる

環境ですね。

これって20年前では考えられない

ことで、ネットで購入もできないし、

もしも、購入するなら専門店で購入して

使い方もわからないので

自分でどうにかするしか

なかったんですよね。。

溶接機に関して

今も昔も鈑金加工には溶接機が

つきものですが、昔は大掛かりな

ものしか手にはいりませんでしたが

今では簡単に手に入るように

なりました。

楽天では2万円~3万円程度

出せばそこそこ使えそうな道具が

手に入ります。

https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=qf_sp_asin_til&t=parman2014410-22&m=amazon&o=9&p=8&l=as1&IS1=1&detail=1&asins=B089SMFR5K&linkId=795005e6da1e08732021f1df5174ded9&bc1=ffffff&lt1=_top&fc1=333333&lc1=0066c0&bg1=ffffff&f=ifr

現代ではネットで購入して、

ネットの動画で練習風景も見れて

どんな風に動作できるのかまで

確認できるとはなんとも、

レストアに適した環境なでしょうか。

ちなみに余談ですが、一般家庭電源は

100Vなので200Vにするには

工事が必要ですが、1万円程度で

できるそうです。

100Vの溶接機だと溶着があまり

良くないようで、せっかくやった

作業も無駄になることが多いようです。

すぐに剥がれたり、なかなか溶接

できなかったり。。

なので100V /200V兼用の

溶接機がおすすめです。

道具も環境も大幅に変わり、

何でもできるようになっているので

そういう意味ではやりやすい

環境ではあるのですが、

いかんせん車両の価格が高騰しすぎていて

購入するのが難しいようですね。。

とは言え200万円程度出せば

そこそこの程度の実走行可能な

車両が手に入るので、それをベースに遊んでも

面白いかもしれませんね。

時間を掛けないなら奇跡車両を

探すのも手かもしれません。

すぐに遊べますがそこそこ安価で

手に入りますね。

こんな奇跡車があります。

https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/18/700130013330190227004.html

この車に乗るなら初期型の1600CCに

こだわりたいですね。マイナーチェンジ後の

1800CCもいいのですが、

エンジンの回転や車重も初期型の方が

面白そうですね。

ボディーの程度だけを取るならATが

おすすめですが、この車に乗るなら5Fを

選択する人も多いんだと思いますが、

ATなら走行距離が少なく

安価に手に入れることができそうです。

限定車でもこの価格

https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/17/700100203130201106001.html

メーカーでのレストアもでき、

自分でもできるおすすめの車です。

環境が変わったので道具も

簡単に手に入るし、あとは場所さえあれば

すぐにレストアを楽しむことが

できそうです。

本日はユーノースロードスターと

200V溶接機のお話でした。

溶接に関しては色々なものが

ありますが、今回は簡単に手に

入りそうなものをのせています。

後日溶接に関しては詳しく

お伝えできればと思っています。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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