- 2019年11月12日
- 2020年3月5日
最後のロータリーエンジン! RX-8!!
2003年から2013年 最後のロータリーエンジン マツダのロータリーエンジンは1967年に初めて量産品として開発に成功して以後約50年間、量産を続けられたエンジンです。 そんなロータリーエンジンを最後に搭載したのは2003年に発売されたRX-8でし […]
2003年から2013年 最後のロータリーエンジン マツダのロータリーエンジンは1967年に初めて量産品として開発に成功して以後約50年間、量産を続けられたエンジンです。 そんなロータリーエンジンを最後に搭載したのは2003年に発売されたRX-8でし […]
1975年昭和50年 1970年代は自動車業界にとっては暗黒時代と言われていて、オイルショックや73年の排ガス規制75年の排ガス規制とさまざまな事象が重なり、大打撃を受けた時代です。 各社排ガス規制に対応できないエンジンは廃版に追い込まれたり、今まで […]
レースシーンの市販車へのフィードバック 1960年代の日本のモータリゼーションの幕開けは政府も巻き込んだ国全体の施策として安くそこそこのパワーと大人4、5人乗れるようなそんなクルマの開発を各社がおこなっていました。 そんな背景もあり、モータースポーツ […]
1970年代の日本の自動車産は黎明期 でもあり中東戦争によるオイルショックや73年の排ガス規制など、取り巻く環境が目まぐるしく変化し、黎明期のイケイケのムードは73年を境になくなり暗黒の時代へと入って行きました。 それは長引くこと約20年、本当の意味 […]
大衆車の王道 1960年代は日本のモータリゼーショが幕を開け大衆車が数多く発売され、庶民にも少し高級ではあるものの頑張れば車に乗れる時代がやってきた感じでした。 日産は1966年にサニーを発売します。大衆車です。 日本の大衆車と言えば日産サニー、トヨ […]
ライトウェイトの傑作 1980年代は日本自動車業界の黄金期って言われていますが、本当にいろいろなクルマが登場しました。 このころはまだ60年代の設計エンジンやプラットフォームが古いものも中にはありましたが、ホンダは先進の気性があったのか、いつもチャレ […]
バブルのじゃじゃ馬ホットハッチ1980年代の中盤から90年代の初旬にかけて日本の自動車作業は黄金期を迎え、このころに作られたクルマは開発費用を掛けられたクルマや、面白いクルマが多く存在します。 いまでは考えられないような豪華な装備や無駄にパワーを追及 […]
ホンダシビック3代目ワンダーシビック 1970年代の日本の自動車暗黒時代は 1980年代に入っても少し尾を引いて いました。 それでも各メーカーさまざまな仕組みを 取り入れ新車に投入して、70年代の 排ガス規制を払拭するために、日々、試行錯誤を重ねて […]
1980年は昭和55年 日本の自動車業界の話をするとき1970年代のオイルショックや排ガス規制は日本にとっては非常に辛い宣告でした。 それまで順調に花開いたモータリゼーションはことごとく滞り、出す車は牙の抜けた腑抜けたクルマばかりでした。 そんな19 […]
バイクメーカーから 自動車メーカーへ 1960年代から始まった日本のモータリゼーションは70年代に入っても勢いが止まらず各社今までにはないクルマを開発しては市場に投入していました。 そんな1966年ホンダはホンダS800を投入しました。 わずか800 […]